2011年11月のセキュリティアップデートは緊急1件、重要2件、警告1件。KB2588516、KB2620704、KB2630837、KB2617657
TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2588516)
このセキュリティ更新プログラムによりMicrosoftWindows に存在する1件の脆弱性を解決します。
この脆弱性により、攻撃者が対象システムの閉じられたポートに特別な細工をした
UDP パケットの連続フローを送信した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。
Windows メールおよび Windows ミーティング スペースの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2620704)
このセキュリティ更新プログラムによりMicrosoft Windows に存在する1件の脆弱性を解決します。
この脆弱性で、ユーザーが特別な細工がされたダイナミックリンクライブラリ(DLL)ファイルと
同じネットワークディレクトリにある正当なファイル(.emlファイルや.wcinvファイルなど)を
開いた場合、リモートでコードが実行される可能性があります。
Active Directory の脆弱性により、特権が昇格される (2630837)
このセキュリティ更新プログラムによりActive Directory、Active Directory Application Mode(ADAM)
およびActive Directory Lightweight Directory Service(AD LDS)に
存在する脆弱性を解決します。
Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる (2617657)
このセキュリティ更新プログラムによりMicrosoft Windows に存在する1件の脆弱性を解決します。
ユーザーが、電子メールに添付された特別に細工されたTrueType フォントファイルを
開いたり、特別に細工されたTrueType フォントファイルを含んでいるネットワーク共有や
WebDAV ロケーションに移動した場合、この脆弱性によりサービス拒否が怒る可能性があります。
WindowsUpdate のほか、サードパーティ製プログラム(Adobe ReaderやFlash Player等)も
随時セキュリティ対策が行われたバージョンが上がっておりますので
こちらも合わせてバージョンアップを行い、ウィルス対策ソフトウェアも
無料のものでかまいませんので(MSEとか)最新の状態を保つようにしてください。
年末に近くなるにつれて、ウィルス被害が増える傾向があります。
くれぐれもお気を付け下さい。

セキュリティアップデート